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アトキンスダイエットの元祖は19世紀フランスにあった!(サヴァランが書いていた!)

アトキンスダイエットの元祖は19世紀フランスにあった!(サヴァランが書いていた!) - Letter from Yochomachi
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C882254707/E20070423214519/index.html
今日読んだ本、古典中の古典ブリア・サヴァランの『美味礼讃』(初版1826年)。これは「哲学書」ですぞ。人生についてのあらゆる知恵が入っている。もちろん食に関しても。でも「肥満対策」について書いてあったとは、知らなかったな~。これはニッポンの遅れた「食育」文化では無視されていた記述。読むべし。

この本:

美味礼讃 (上)
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この中の「黙想二十一 肥満について 肥満症の原因」から抜粋:

1. 肥満は第一は、生まれつきの素質による。
2. 肥満症の第二の原因は、澱粉質にある。澱粉は砂糖とともに用いられると、一層迅速にその効果を現す。澱粉も脂肪もともに水素を含んでおり、これが両者共通の成分であって、両方とも燃焼性であるからだ。澱粉は、ビールやそれに類する飲料によって流し込まれても、やはり肥満を来すことにかわりはない。終始ビールなどを飲む国民の間にも、やはり素晴らしい太鼓腹が見いだされる。
3. 睡眠の延長と運動不足とは、互いに持ちつもたれつして肥満症の一つの原因となる。
4. 肥満症の最後の原因は、食べ過ぎ飲み過ぎである。


すごく簡潔にして明確。まさにアトキンス博士の処方箋通りではないか。「肉と脂肪はいくら食べても良いが、糖質と澱粉を控えさえすれば痩せる」というアトキンスダイエットは、ニッポンの「食育」先生と、「国民はすべからくコメを食え!」といいと言う自分の商売繁昌しか考えない農村利権団体から、両ばさみの総攻撃を受けているが、19世紀のナポレオン戦争直後のサヴァラン先生が処方している「由緒正しい」ダイエットなのであった。19世紀のフランス教養主義は、さすがである。

おじいちゃん…
「澱粉も脂肪もともに水素を含んでおり、これが両者共通の成分であって、両方とも燃焼性であるからだ。」

こんな文章とアトキンス博士を一緒にしたら「信者」に怒られない?
それに
4. 肥満症の最後の原因は、食べ過ぎ飲み過ぎである。

これは「肉と脂肪はいくら食べても良いが」に矛盾すると思うんだけど…。

ま、アトキンス博士も死んだときは100kgオーバーだったってゆーしな( ´ー`)y-~~

18:00追記

2. 肥満症の第二の原因は、澱粉質にある。澱粉は砂糖とともに用いられると、一層迅速にその効果を現す。澱粉は、ビールやそれに類する飲料によって流し込まれても、やはり肥満を来すことにかわりはない。終始ビールなどを飲む国民の間にも、やはり素晴らしい太鼓腹が見いだされる。

|∀゚)y-~~ ジー
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コメント

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  • 2008/09/18(木) 05:08:55 |
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